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2018 / 11 / 25

“Local Breeze vol.10″ cvd & S+C coffee

BLOG 商品紹介

“Local Breeze vol.10”

special item

【 cafe vivement dimanche 】

 

コーヒー豆が再入荷しました!

●Local Breeze 10

 

中深煎り

マイルドなコロンビアをベースに甘みのあるタンザニアとパプアニューギニアをブレンドしています。

 

ミルクとの相性も良いスペシャルブレンドです。

 

●Brazil

 

中深煎り

口に含んだ瞬間にチョコレートのような甘みが広がります。

 

喉ごしも良く飲みやすいので、日々のコーヒー向きです。

 

酸味はありません。

 

●Honduras

 

中煎り

ホンジュラスでは珍しいナチュラル精製です。

メロンやマスカットのようなフレーバーと滑らかな口当たりが特徴です。

 

一度飲んだらクセになります。

 

“Local Breeze vol.10″の為にご用意した“カフェヴィヴモンディモンシュ”のコーヒー豆たち。

堀内マスターにブレンドして頂いたベルーリアオリジナルブレンドのコーヒーもございます!

ディモンシュのコーヒーが高崎で味わえる!この機会をお見逃しなく!

※豆は粉にしてお渡しすることも可能です。

コーヒーと一緒に、SUNSHINE+CLOUD のロゴTシャツも合わせて是非、チェックしてみてくださいね!

 

SUNSHINE+CLOUD

http://belluria.ocnk.net/product-list/115 

べルーリア鎌倉店 営業日
https://ameblo.jp/itembelluria/entry-12414814033.html 

 

  

Local Breeze vol.10

 

at BELLURIA TAKASAKI

 11-3 Renjyakucho Takasaki Gunma

 

027-387-0308 

11/3(sat)~12/2(sun)

11:00〜20:00

Local Breeze vol.10

http://belluria.ocnk.net/page/49

時代に流されない物づくりを続けている葉山のセレクトショップ“サンシャインプラスクラウド”

生活の新定番となる大人のリラックススタイルを提案。

Local Breeze 10回目を記念したベルーリア別注のアイテムが並ぶ。

作り手の顔が見える、ホームメイドにこだわった商品をコンセプトに鎌倉で人気のデリカテッセン“ロングトラックフーズ”

看板メニューであるピクルス、クッキー、ケーキといったFOODやGOODSを販売。

鎌倉ハナクルス Mioさんのアイシングクッキーが初登場。

ニューヨーク郊外のAURORAという小さな町で作られる“オーロラシューズ”の受注会を行う。

適切なサイズフィッティング、靴磨き、メンテナンス等をアドバイス致します。

 

鎌倉の名店“カフェヴィヴモンディモンシュ”のコーヒー豆やタカヒロのドリップポット『雫』のディモンシュ別注オリジナルカラーを販売。

ベルーリアオリジナルブレンドのコーヒーも登場。

BELLURIA PRESENTS

「時の質感」

 “ARAKI Shin × 清水恒輔 (mama!milk) LIVE”

DATE:11/27(tue) 20:00~

FOOD:LONG TRACK FOODS

顧客様優先の為、人数に限りがあります。

必ずお問い合わせ下さい。

※完全予約制となります。

 

ARAKI Shin 荒木 真

サックス奏者/ピアニスト/コンポーザー。

これまでにアルバム“PRAYER”

 “A SONG BOOK”等リリース。

akira kosemura、EXILE、haruka nakamura、畠山美由紀、いろのみ、永山マキ、坂本美雨、sawako、関口シンゴ、sugar me、東京フィルハーモニー交響楽団等に録音、楽曲提供、編曲等で参加。また、ダンス、写真、陶芸、服飾などとコラボレーションを数多く行う。

“Jazz Collective”の一員としてロシア政府より招聘を受け演奏。

http://arakishin.com/

 

清水 恒輔 (mama!milk)

コントラバス奏者としての演奏や、数々のアルバム作品を発表。

アコーディオン奏者の生駒祐子とのデュオ「mama!milk」においては、京都を拠点に世界各地を巡りながら自由に音楽を紡ぎ、ワルツやタンゴ、クラッシックや現代音楽などを叙情豊かに行き交う楽想が「旅へいざなう音楽」「Japanese New Exotica」とも称されている。

舞台作品や美術作品への関わりも深く、趣深い場でのサイトスペシフィックな演奏会も好評を博している。

http://www.kosukeshimizu.com/