_JUTTA NEUMANNと夏の装い
2025年6月14日(土) – 6月29日(日)
BELLÙRIA takasaki
6月も半ばを迎え、街中でもショーツ姿の方をちらほら見かけるようになってきました。
蒸し暑い日差しの中で、風通しよく、けれどどこか上品にまとまる夏の装い。
そんなスタイルを足元から支えてくれるのが、 JUTTA NEUMANN のサンダルです。
1994年にニューヨークで誕生したJUTTA NEUMANNは、ドイツ出身のデザイナーによるハンドメイドサンダルブランド。
一足一足、職人の手によって丁寧につくられたサンダルは、まるで足に吸い付くようなアーチサポートと、履き込むほどに深まるレザーの風合いが魅力。
「サンダル界のロールスロイス」と呼ばれる所以が、実際に足を通していただければきっと伝わると思います。
今回のイベントでは、このJUTTA NEUMANNのサンダルと、ショーツとの合わせにフォーカスを当ててご紹介していきます。
ショーツ=カジュアル、というイメージが強いかもしれませんが、
足元に重厚感と品のあるレザーサンダルを合わせることで、ラフすぎない絶妙なバランスが生まれます。
さらに、そこに加えたいのが MITTAN の衣服。
自然素材を用いたMITTANの服は、見た目にも涼やかでありながら、身体の輪郭を美しく整えてくれる不思議な力を持っています。
例えば──
・くたっとしたミリタリーショーツに、MITTANの大麻のシャツ、足元にJUTTAのシモーネ
・同じくショーツに、オーバサイズのシャツの羽織り足元はアリス
・ボーダーTやリネンニットにショーツ、足元はフランク
などなど、、、
「ただ涼しい」だけではなく、
「どう在りたいか」を足元から形にしてくれる一足。
この夏をともに過ごしたくなるようなサンダルとの出会いを、
ぜひ店頭でお楽しみください。
皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。
高崎店 タッス