こんばんは、高崎店のマサです。
梅雨のジメジメした蒸し暑い季節ですね。
今日は日本の夏の装いにぴったりな
『手ぬぐい』のお話しです。
こちらの手ぬぐいがとても魅力的なんです。
〜エフスタイル〜
まず、こちらの手ぬぐいをデザインし、商品として提供して下さっているエフスタイルというブランドについてお話しします。
新潟市を拠点とし、主に新潟や山形の伝統工芸品の奥ゆかしさや職人達のものづくりの技術価値に着目し、需要がなくなりつつある古きよきものを、後世に残していく為に、今の時代でも必需性を感じて貰えるようなデザインを加える事で、新たなものに生まれ変わらせて、また必要とされるものを作り手と一緒に作り出すという、現代的な工芸品の提案です。
今回の手ぬぐいに使用されている生地も、実は元々もんぺの生地でした。
新潟県は日本でも有数の米産地であり、昔から農業が盛んな地域でした。
当時の農業従事者たちの野良着として、もんぺは必需品であり、亀田地域の機屋は全盛期だと、600軒を超えていたそうです。
ですが、時代と共にもんぺへの需要は減っていき、今となっては数ヶ所残すのみとなってしまいました。
そんな亀田縞を後世に残していけるようにと、
エフスタイルの五十嵐氏と星野氏のお二人が
アイデアを出し合い新たに考案され生み出されたものが、こちらの『亀田縞の手ぬぐい』です。
亀田縞の手ぬぐい(小)¥1650
https://belluria.ocnk.net/product/12593
元々、もんぺの生地だったので、非常に丈夫で汗を吸い易く、乾きやすい生地という事もあり、手ぬぐいには非常に最適な生地だということです。
そして、ベルーリアでは、この手ぬぐいを
首巻としてバンダナ感覚でご提案しています。
Tシャツに手ぬぐい
スカーフは洒落てるけど、
普段なら手ぬぐいくらいが
控えめで良かったりしませんか?
汗拭けちゃうし…
こんな感じで、夏っぽい服の首元に良く馴染んでくれてます。
こんなにも背景があり、付加価値を感じられる
って本当に良いモノだなって思います。
昔のものは良く出来たものが多いですよね、
この手ぬぐいにも僕はそんな事を感じました。
ベルーリア高崎店
マサ