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2018 / 9 / 7

tamaki niime ( 玉木新雌 ) ショール

BLOG 商品紹介

tamaki niime ( 玉木新雌 ) ショール

素材にはコットンとウールを使用。

兵庫県西脇市の地場産業として有名な播州織。

tamaki niime は、その地であたらしい解釈の播州織の開発に携わられています。

1960年代製の力織機。

機械が古く、織る時に非常に手間がかかり、1日で織れるショールは10枚程。

けれど、織り手の好きなタイミングで糸の配列を変えたりできるため、only one ショールは、玉木さん自ら一枚一枚、ゆっくりと時間をかけ、大切にこの古い織機で織られています。

 

その為、デザイナーである玉木新雌さんが作るショールは同じものは一つとして存在しない、唯一無二のものです。

寒くなりました首元に、自分だけの一点ものを選んでみてはいかがでしょうか。

 

tamaki niime 玉木新雌

http://belluria.ocnk.net/product-list/221

 

べルーリア鎌倉店 営業日

https://ameblo.jp/itembelluria/entry-12401062354.html