tamaki niime ( 玉木新雌 ) ショール
素材にはコットンとウールを使用。
兵庫県西脇市の地場産業として有名な播州織。
tamaki niime は、その地であたらしい解釈の播州織の開発に携わられています。
1960年代製の力織機。
機械が古く、織る時に非常に手間がかかり、1日で織れるショールは10枚程。
けれど、織り手の好きなタイミングで糸の配列を変えたりできるため、only one ショールは、玉木さん自ら一枚一枚、ゆっくりと時間をかけ、大切にこの古い織機で織られています。
その為、デザイナーである玉木新雌さんが作るショールは同じものは一つとして存在しない、唯一無二のものです。
寒くなりました首元に、自分だけの一点ものを選んでみてはいかがでしょうか。
tamaki niime 玉木新雌
http://belluria.ocnk.net/product-list/221
べルーリア鎌倉店 営業日